膝関節の滑膜炎症

膝関節の滑膜炎症

膝の痛みは滑膜の炎症から

その炎症いは5つの特徴的な症状があります。

 

@ 発赤:血管が広がって充血する
A 腫れ:血管からサイトカインや白血球などを含む水分(関節液)が滲み出る。
B 痛み:腫れにより周辺の組織が圧迫されて痛む
C 発熱:充血などたのめに起こる
D 機能障害:腫れや痛み、癒着などのために起こる

 

膝の発赤はあまり目立たないこともありますが、腫れや痛み、熱っぽさ、機能障害(膝の曲げ伸ばしがしにくくなる、歩行がつらくなるなど)は、自覚症状として多くみられます。

 

 

初期の炎症は短期間で治まる急性炎症ですが、炎症が続くとだんだんと慢性的になります。

 

慢性的な炎症は、滑膜の肥厚(分厚くなること)や、滑膜と関節軟骨の癒着を招き、膝を動かしにくくなるといった機能障害へとつながります。

 

痛みや癒着などのために、膝を動かせなくなれば筋力は衰え、関節が固まる「拘縮」(こうしゅく)と呼ばれる症状も起こって、日常生活がままならない程悪化してしまうこともあります。

 

 


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